お詫びするのは良いケド・・・

 警視庁は女性を男性捜査員が取り調べる際、補助者を付けるが、事件当時は、いずれも席を外していたという。山下史雄・同庁警務部参事官は「言語道断の事件で痛恨の極み。都民の信頼を著しく裏切ったことを深くおわびします」と陳謝した。

多分警視庁留置管理課菊屋橋分室では「習慣的に拘置女性は性奴隷扱いとしていた」と思われる。なぜなら、この女性を今井君がレイプしてから一ヶ月の間、逮捕に踏み切れない状態を維持するにはどう考えたって同僚の支援が必要だからだ。
どうせ「補助者」も今井君から「あ、これからこの便器使うから席を外して」とか言われて席を外したんだろう。


・・・なんてのはまぁ冗談だが、少なくとも席を外していた「補助者」は従犯として起訴すべきだ。そもそもこの様な事が起きない様にする為に存在する「補助者」が席を外した為に、予想通りの事件が起きたのだから。
そこまでしないとこの手の「野性」ベースの事件は無くならないぞ。