12日のNHKラジオ

拾い聞きだけど。

ラジオ夕刊

何か、勝ち組・負け組の話をしていた。
私が思うに、民主主義には大別して「英式」「米式」「赤式」の3つがあって、英式は「格差を固定する方向で公平かつ効率的に運営する」、米式は「格差を拡大する方向で公平かつ効率的に運営する」、赤式は「格差を縮小させる方向で公平かつ効率的に運用しようとして失敗する」という風になっているのではないかと。因みに日本は厳密には民主主義ではなく、封建制に民主主義の皮を被せたもの・・・だと思う。(戦国時代と大差ないんだよ)

ラジオパーティー

「ゴ飯」に言及しておいて金字塔である「恨ミシュラン」をスルーするのは何故?ヒロカネ先生、嫌いなのか?